銀行から借り入れる際のポイントについて:金利

銀行から借入の際、最も気になるポイントといえば、借りた金額に伴って、負担がかかってくる金利ではないでしょうか。
金利は、借入金額や、銀行によってその負担額が変わってきます。

 

たとえば、会社の場合、ずっと黒字が続き、安定性もあり、世間的にも信頼されている会社でしたら、当然、銀行にとって貸し倒れのリスクも低くなるので、その金利も低くなります。しかし、会社が、赤字経営で、更に不安定な場合は、貸し倒れのリスクが高くなるので、その分金利も高くなってしまいます。

 

金利は、日本政策金融公庫(旧:国民生活金融公庫)の場合が、最も安く、だいたい、3%前後ぐらいです。一般的な銀行の場合は、少し高くなり、3%から5%前後になります。
そして、ビジネスローンと言われる、手軽に借りられる簡易な企業向けの場合は、かなり高くなり、10%前後にもなってしまいます。

 

借入の場合、金利が1%違うだけでも、総額の費用負担金額は、大きくなってきますので、1%でも低いほうがいいでしょう。
そして、借りる場合でも、ビジネスローンなどの高い金利のローンは、出来る限り避けて、低く、一般的に借りやすい日本政策金融公庫(旧:国民生活金融公庫)などの、公的金融機関などから借りることが、最もベストです。

 

また、ビジネスローンなどで借入をした場合、少しでも返済が遅れると、担保の差し押さえや保証人への取り立て、売掛金差し押さえなどをされてしまいます。
特に、売掛金の差し押さえは、信用を落としてしまいますので、簡単に借りることは避けた方がいいでしょう。