住宅ローンを組んで銀行から融資を受けた篠原さんの場合

住宅を購入する人の大半が、銀行から住宅ローンを利用して住宅を取得しています。
これは頭金が有る程度あっても、頭金となるお金だけではその不動産を購入できないからなのです。

 

頭金は多ければ多いほど住宅ローンを利用しないで済みますが、頭金が有ったとしても販売価格に到達するだけのお金を所有していないケースは多いものです。
住宅ローンは住宅を取得する時だけに利用が出来るローンであり、この住宅ローンと言うものはある意味利用制限がついているローンでもあるのです。
そのため、住宅ローンを組んで借入を行うと、不動産は抵当権が設定され、ローンが支払えなくなった場合などでは不動産を差し押さえできる権限を持たれてしまうのです。

 

勿論、借入れたお金を返済すればまったく問題はありませんので、ローンを組む時には余裕を持った借入をしておく必要があります。
借入可能な額というものは、収入に応じて決まるものであり、収入が多くあるほど高額融資を可能にしてくれます。
しかし、収入が見込めていても、返済が可能であるかどうかは別の話しであり、一般的には年収の3分の1程度の借入額が理想であるとも言われているのです。

 

住宅ローンを利用して融資を受けると、数年間の間は住宅取得控除を受ける事が可能です。
住宅取得控除は所得税から一定額の税金が戻るというものであり、サラリーマンの場合は、最初だけは確定申告を行い住宅取得控除を受ける必要があります。
、翌年からは会社で行われる年末調整で住宅取得控除を受ける事が可能になるのです。